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ダイエットで体臭が強くなる原因と体臭が強くさせない為の正しいダイエット方法

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近年、様々なダイエット方法がテレビや雑誌などでたくさん取り上げられておりますが、多い話題はカロリー制限や糖質制限、ある一品目だけを食べ続けるなど、食事を制限またはコントロールすることにより体重を落とすという方法を取り入れている人も少なくないと思います。

実際にダイエットを始めるときに、普段、運動をしていない方にとっては特に始めやすい方法が食事制限ではないでしょうか。例えば、糖質制限の場合、エネルギー源となる3大栄養素のたんぱく質、脂質、糖質のうち、糖質の摂取量を減らすことで体重を落とすという考え方のダイエット方法です。

例えば、糖質が含まれる食事としては、ご飯やパン、パスタの量を減らしたり、甘いお菓子を食べない、揚げ物や小麦粉を使ったカレーやシチューなども食べないなどとなります。

確かに、体重は落ちていくかとは思いますが、これらの食事を極端に減らすことで、実は、体臭が強くなっていくことをご存知でしたか。ダイエットをしている本人には自分の臭いに慣れてしまい気がつきにくい場合が多いようですが、身近な人から「クサイ」と指摘された方も少なくないようです。これでは、スリムになっても、体臭が強くなっていては、せっかくのスタイルも台無しです。

では、なぜダイエットをすると体臭が強くなるのでしょうか。一番の原因は、間違ったダイエットを行っているからなのです。ここでは、間違ったダイエットによる体臭の変化と、体臭が発生する原因、正しいダイエットについて詳しく説明していきます。

ぜひ参考にしていただき、正しいダイエットを行い、臭いの悩みからも、体重の悩みからも開放されて目標とする体形を手に入れてください。

1.ダイエットを行うことで体臭が強くなる原因

ダイエットで体臭が強くなる原因は、間違ったダイエットを行っているからです。間違ったダイエットというのは、食事だけを極端に減らしてしまうことです。食事を極端に減らすことで痩せたとしても、筋力や水分だけが落ちて体重が減っただけになります。

食事だけで体重を減らすことは、極端にエネルギーが不足してしまい代謝が低下し、いずれ体重は落ちなくなり停滞してしまいます。さらに、運動を取り入れていないことにより、筋力が落ちているため、代謝の速度は遅くなり、脂肪の燃焼効率が悪くなります。基礎代謝が低下することで痩せにくい体質にもなってしまいます。この基礎代謝の低下で痩せにくい体質となってしまうことが、間違ったダイエットを続けていたことにより体臭を強くする原因となるです。

食事制限の過程によって体臭の種類があります。体臭が発生する段階が三段階あり、どんどん体臭が強くなっていきます。それでは、次の章からは、体臭の発生する三段階の過程について説明していきます。

“そもそも、体臭が発生する原因は2つ”

 「菌の繁殖により体臭が発生する原因」と「皮脂の酸化により体臭が発生する原因」となります。菌の繁殖とは、菌は汗や垢や汚れなどを様々な身体からの分泌物を栄養として繁殖していき、繁殖した際に出す老廃物として臭い物質を発生させるのです。体や衣類を不衛生にしていることでより汚れや垢がたまり、菌の繁殖を増殖していく要因となります。また、皮脂の酸化とは、脂が腐っていくことにより、臭い物質を発生させています。皮脂が最も酸化しやすいのは、肉類やジャンクフードなどばかりを好んで食べることで食生活に偏りがでると皮脂を多く分泌する体質になりやすくなり、皮脂の酸化を促進しやすく周りの人よりも体臭が強くなる傾向があります。体臭が発生する主な原因について、詳しくは「体臭に悩んでいる方に見て欲しい体臭2つの原因とその対策方法」をご参照ください。

2.ダイエットによる体臭が発生する3つのポイント

ダイエットで体重が落ちても、体臭が強くなっては、せっかくのスタイルも台無しになってしまいます。1章でお話したような間違ったダイエットを行うことで代謝が低下し体臭が強くなります。

間違ったダイエットを続けていくことで、体臭が強くなる過程には主に3段階で発生するといわれています。それでは、その体臭が強くなる過程について詳しく説明していきます。

2-1.脂肪酸が増加して汗をかいたとき脂肪臭が強くなる

食事制限による炭水化物やたんぱく質の摂取不足になることで、体は防御のために貯めている中性脂肪を燃焼させてエネルギーを確保しようとします。エネルギーを確保しようとするとき、中性脂肪を臭い成分でもある脂肪酸に変化します。

食事制限をしていても、運動を取り入れたダイエットを行っていれば、脂肪酸は燃焼されるのですが、運動不足により代謝が低下することにより、完全に燃焼することができず、余った脂肪酸が血中に増加してしまいます。

この脂肪酸が汗や皮脂と一緒に体外へ排出されることで、汗臭さをより濃くした油っぽい脂質系の臭いが発生します。自分では気がつきにくい程度の体臭です。

2-2.乳酸が増えて汗をかいたときアンモニア臭が強くなる

過程1で体臭が発生しているにも関わらず、さらに栄養不足と運動不足により基礎代謝が低下したままの状態でダイエットを続けると、ますますエネルギーの生産が少なくなり脂肪が上手く燃焼されなくなります。

この上手く燃焼されない状態が続くと、酸素の供給が減少してしまい、血行不良につながります。血液は全身に酸素を運ぶ役割をしているため、血液中の酸素がないと脂肪燃焼の回路が使えないため、解糖系という別な方法でエネルギーを生成しようとします。

体内に酸素が十分に行き渡らない状態で不完全燃焼が起こり、解糖系でエネルギーを作った時の副産物として生成されるのが疲労物質の「乳酸」です。この乳酸は、アンモニアと結合して汗の中に排出されるため、汗をかいたときにアンモニアの臭いが強くなります。

過程2の段階になり、自分でも臭いを感じとれるくらいの体臭が強さになっています。

2-3.糖が不足しケトン体が生成され甘酸っぱい臭いのケトン臭が発生する

過程2の臭いに気づかず、さらに代謝が低下したまま無理なダイエットを続けていくことで、血液中に増加した脂肪酸が燃焼しきれず、解糖系という別な方法でエネルギーを生成しようとします。

過程2から引き続き、さらに栄養不足や運動不足の状態でダイエットを続けていくことで、糖が不足してしまい、さらに別の方法で体の脂肪を使ったエネルギーの生産方法へと変化していきます。

変化していく過程で生成される物質が「ケトン体」です。このケトン体に含まれる「アセトン」という物質が、汗や呼吸に混ざり込み排出されることで、ケトン臭の甘酸っぱいツーンとした嫌な臭いを発生させます。

まずは、血液に溶け込んだケトン体は、肺にもたどり着き、呼吸をするだけでケトン臭を発するようになってしまいます。

つぎに、ケトン体は全身に行き渡るため、尿と一緒に排出されます。ダイエット中に、トイレでツーンとした悪臭を感じた場合は、すでにケトン臭による体臭が発生している可能性があります。ケトン臭は、口臭、汗の臭い、尿の臭いの順で強く発生するようになるようです。自分でも、周囲にも、気づかれるほど特徴のある臭いです。

3.ダイエットによる体臭を強くさせないための方法

ダイエットにより臭いが発生するのは「代謝がうまく機能していない」という、危険信号の表れでもあります。この信号を無視してダイエットを続けると、最終的には自律神経系やホルモン系が乱れ、疲労感、生理不順、めまい、冷えなど体に異常をもたらすことになりかねません。

正しいダイエットに戻すことで、比較的早くダイエットによる臭いはなくなってきます。それでは、ダイエットによる臭いを出さないためにはどうすればよいのでしょうか。体臭を強くさせないためには、正しいダイエットを行うことがとても大切です。

それは、体の代謝を上げることです。ダイエットによる臭いを発生させないためには、常に代謝を高く維持しておく必要があります。それでは、代謝を高く維持するための方法をご紹介します。

3-1.汗腺トレーニングを行う

汗腺機能を高めると汗をかきやすくなり、代謝を高めることができます。毎日の入浴を利用して行う入浴方法となります。

【汗腺トレーニングの方法】

①.浴槽にかなり熱めのお湯(43度くらい、火傷をしないくらい)を湯船の3分の1から半分くらいのお湯をためる。両手(ひじから下)と両足(ひざから下)を10分~15分くらいお湯につけてあたためる。この時、浴槽にイスをいれて座り、前かがみになると温めやすくなります。手足をだけを温めることは汗腺機能を高めるために最も効果的。ダイエット 体臭 汗腺入浴

②.①で入っていた熱めのお湯にぬるいお湯を足して、今度はぬるま湯のお湯に10分~15分、全身でつかる。高温で高まった交感神経を安定させてリラックスするための入浴です。この時、お湯にコップ1杯のお酢をいれることにより、発汗を促してくれて汗腺機能の回復の助けとなるので、より効果的です。ダイエット 体臭 半身浴

③.お風呂からあがったら、自然に汗を蒸発させる。タオルで十分水分を拭き、すぐには衣服を着ずに、そのまま自然に汗が蒸発するまで乾かせる。汗を自然に蒸発させることで、汗腺から汗が出やすくなり、汗腺機能を高めることができます。

入浴時のついでにおすすめの運動があります。それは、湯船につかっている際、お湯の中で手と足を握ったり開いたりする「グーパー運動」を50回行なうことです。グーパー運動を行なうことにより、手足の末端の毛細血管まで血流が促されて血行をよくする働きがあります。汗腺トレーニングと合わせて行なうことで、さらに血行を促進してくれます。

実際に入浴時にグーパー運動を行なってみましたが、次第に顔が熱くなりうっすら汗ばんできて体が温まってくる感じがありました。体の温まり方もただ湯船につかっているよりは早く体が温まるように感じたので効果がありそうです。

汗腺トレーニングは、最低でも1週間、できれば2週間継続することで、徐々に汗腺機能が高まっていきます。自律神経の働きもよくなるので、気温の変化にも体が対応しやすくなります。

3-2.  持続的に運動を行う

持続的に運動を行なうことにより、筋肉の力を維持し、代謝を高めることができます。今まで食事制限だけにこだわっていた方は特に運動を取り入れて、健康的なダイエットを行なって下さい。

3-2-1.有酸素運動で脂肪を燃やす方法

代表的な有酸素運動は、ウォーキング、ランニング、サイクリング、水泳など。有酸素運動を行うことで筋肉の力を落とさないよう維持できます。時間の目安は20分。20分持続的に行う理由は、運動した際のエネルギーの代謝において、脂肪が糖分を上回るまでに必要な時間といわれています。

運動を始めた当初は「脂肪よりも糖分の比率を多めに」エネルギー源として体は活用しようとします。その後、運動を5分、10分と続けるにつれて徐々に糖分の割合が減り、脂肪の活用割合が増えていきます。

そして、20分を過ぎると糖分と体脂肪の活用の割合が逆転し、体脂肪がメインにエネルギーとして代謝されるようになります。よって、20分以上運動するとことにより効率的に脂肪が燃焼されるということになります。

【自宅できる有酸素運動:踏み台昇降運動】

 踏み台昇降運動は、踏み台を昇り降りするときに下半身の大きな筋肉を使うため、筋肉量が増えることから基礎代謝量がアップし、安静時の消費カロリーが向上します。主に、股関節周辺や太もも、お尻の筋肉と、腹筋、背筋が鍛えられるため、体形も引き締められる効果が期待できます。

また、体幹の筋肉が鍛えられることで姿勢の矯正にもつながるため、お尻や脚のラインが美しく整えられるだけでなく、むくみの改善も見込めます。もちろん、有酸素運動による脂肪燃焼効果もあります。

さらに、踏み台昇降運動を続けることで、肺活量が増えて心肺機能が向上するため、体が疲れにくくなり、より運動強度の高い有酸素運動につなげるきっかけにもなります。

踏み台昇降運動で体を慣らしてから、ジョギングや水泳などにステップアップしていくと、運動機能を高められ、さらに高いダイエット効果が期待できます。

テレビを見ながらなど、自宅ですぐに取り入れられる効果的な有酸素運動です。ぜひ参考にしてください。

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3-2-2.体をきびきびこまめに動かす習慣をつけて脂肪を燃やす方法

今まで運動を行っていない方や、運動する習慣のなかった方には特に、20分間毎日運動を継続することはなかなか難しいことではないでしょうか。

そこで、日々の生活で行動していることにちょっとした工夫をすれば、活動量を増やすことできます。溜まった脂肪を減らしたいなら、普段の生活から体をいつもきびきびと動かすだけでもよいのでより多く運動をすることが大切なのです。

ランニングやサイクリング、水泳などの有酸素運動という形にこだわらず、日常の活動量を増やしていくことでも効果的です。日常生活のほんのちょっとした行動の差が活動量を増やすことにつながります。できることから始めることで無理なく長く続けられるのではないでしょうか。

ぜひ日々の生活に取り入れて、運動量を増やして脂肪を燃やしてください。

【買い物篇】
・車で買い物に行くところを自転車にする、自転車に乗っていたものを徒歩にする
・車の駐車場を建物から少し遠いところにとめて歩く距離を増やす
・階段とエスカレーターがあれば、階段を選ぶ
・重い荷物を手持ちではなく、リュックサックなどに入れて歩く
・効率よく買い物するのではなく、時にはいろんなフロアを見て歩く(ウインドーショッピング)

【通勤篇】
・駅ではエスカレーターやエレベーターは利用せず、階段を使う
・上り階段は一段飛ばして大またで歩く
・通勤帰りは一つ手前の駅で下車して歩く
・乗換駅をうまく利用して、歩く距離を増やす
・電車内の席には座らずに立つ
・つり革を持って軽くつま先立ち運動を行う

【家事篇】
・身近なお惣菜で食事をすまさず、日々料理を楽しんで行う
・掃除はまとめて行うのではなく、こまめに定期的に行う
・床の雑巾がけやお風呂掃除などは「運動」だと思って念入りに行う
・布団干し、窓拭きなどもこまめに行う

このように、きびきびこまめに動き活動量を増やしていくことでも、身体の脂肪はエネルギー源として利用されて、ダイエットだけではなく、健康的な生活を送ることができます。20分という時間にこだわらず、きびきびこまめに動くことを日々の習慣として取り入れていただき、今日から楽しみながら始めてみてください。

3-3.昆布やワカメなどの海藻を摂取する

ケトン体は、酸性の物質となるため、アルカリ性食品を食べることにより、体を弱アルカリ性に傾けることができ、体臭が改善に向かうといわれています。

アルカリ性食品としては、野菜や果物、ワカメなどの海藻類、大豆製品などがあげられます。昆布やワカメなどの海藻には代謝を高める役割がある食材なので、ダイエット中は特に積極的に摂りいれることをおすすめします。

また、クエン酸も、体臭の対策として取り入れるとよいとされています。クエン酸を摂取することにより、代謝が円滑になり、疲労物質の乳酸の生成が抑えられて体臭が軽減されます。

クエン酸を含むのは、レモンやグレープフルーツなどのシトラス系の果物や、酢や梅干しから摂ることが可能です。生姜も、汗腺機能を高めて血行をよくするため、代謝をあげる効果が期待できます。

【アルカリ性食品】ワカメ、めかぶ、昆布などの海藻、野菜、果物
【クエン酸を含む食品】酢、梅干、レモン、グレープフルーツ

4.まとめ

理想の体形を手に入れるため、我慢に我慢を重ねてダイエットを行っていても、体臭が強くなり周囲に不快な気持ちにさせてしまっては、せっかく利用の体形になっても魅力がだいなしになってしまいます。正しいダイエットを行うことで、体臭は解消されます。

体臭を強くさせないためには、食事も運動もバランスよく行うことが大切です。ここで紹介してきた対策を参考にして、ダイエットを成功させて体臭が気にならない体形を手に入れてください。

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